全国に音楽を届ける「タクティカート365project」

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私たちタクティカートは、社会や企業の課題を解決するための斬新なアイデアと音楽コンテンツを組み合わせ、これまでに関わりのなかった幅広い業種やターゲット層に向けて、新たな価値を創出してきました。そんなタクティカートが、新たに立ち上げたのが「タクティカート365project」です。年間200公演の実績を持つ当社の音楽コンテンツを軸に、365日、毎日音楽が溢れる社会を実現することを目指しています。
▶︎音楽家が直面する「継続の難しさ」とその解決策
音楽家が活動を続けるには、リアルコンサートや配信収入、出演依頼、ファンビジネス(グッズ販売やファンクラブ)など、複数の収益源を確保する必要があります。しかし、多くの奏者は以下のように、活動を十分に拡大しにくい現状に直面しています。
・リアルコンサートの利益率が低い
先行してホール代などの費用を負担する必要があり、原価が高い反面、利益率は低め。
・配信収入の不安定さ
広告収入や視聴数に大きく左右されるため、継続的に安定した売上を得るのが困難。
・出演依頼の獲得コスト
クライアントへの営業や、事務所との折半などで、演奏活動に専念できなかったり、手取りが少なくなったりする。
・ファンビジネスの難しさ
ファンを獲得・維持するマーケティング活動に力を入れすぎると、肝心の音楽制作・演奏の時間や集中力を奪われる可能性がある。
こうした状況を打開するには、今までになかった斬新な企画を打ち出し、新たなクライアントやパトロンを巻き込むことがカギとなります。そこで、タクティカートはこれまで培ってきた企画・制作力を生かし、全国規模で音楽家や企画者をサポートする体制を構築しようと考えました。
タクティカート365projectの概要
「タクティカート365project」は、“365日、毎日音楽が溢れる世界”を創るためのプロジェクトです。
具体的には、以下の仕組みを整えています。
①公認コンサート・後援コンサートの付与
斬新性やコンセプト、社会的意義など一定の基準をクリアした企画に対し、「タクティカート365project公認」の称号を与えます。さらには、1公演あたり1〜100万円の協賛金を提供し、企画者がリアルコンサートを行いやすい環境を整えています。
これにより、企画者は新しい挑戦を実現できるうえ、コンサートの利益率が低くても協賛金によって運営を安定させることが可能になります。タクティカートとしても、全国各地の企画を巻き込むことで、当社の音楽コンテンツの幅がより一層拡大します。
②協賛企業・個人パトロンとの連携強化
公認コンサートで付与する協賛金は、企業や個人パトロンの支援によって成り立ちます。タクティカートが中心となって、企業やパトロンへの提案・営業を行い、WIN-WINの仕組みを構築。企業は広告効果やCSR(企業の社会的責任)の観点から文化貢献を果たし、さらに社員向けの福利厚生として全国の公演チケットを提供することも可能になります。
③月額サブスクリプション型支援プラン
企業は月額5万円からプロジェクトを応援するサブスクプランに加入でき、ネーミングライツや福利厚生メニューへのコンサート追加など、支援額に応じた特典を受け取ることができます。これにより、企業は自社ブランドの向上や社員満足度の向上を図りながら、音楽文化の発展に貢献できます。